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綾瀬はるか オールヌード映画に挑戦!私生活では「カレ氏欲しい」発言も [芸能]

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来年年8月公開の映画「ひみつのアッコちゃん」で、88センチFカップの女優・綾瀬はるか(26)が、ファン待望のオールヌードにチャレンジするという極秘情報を入手した。

アッコちゃん役を演じる綾瀬が魔法のコンパクトを見ながら”テクマクマヤコン~”と呪文を唱えると、渦巻きが起こる。
その瞬間、着ている服が細かい粒子状になり、彼女は生まれたままの姿に。両胸と股間にはCG処理が施されているものの、たわわなな胸元やヒップはハッキリとわかるという。

この映像は時間にして約10秒。早くもお宝場面として話題になっている。

来年は映画「ホタルノヒカリ」「あなたへ」など2作品の公開も控え、再来年のNHK大河「八重の桜」の主人公にも抜擢された綾瀬。既に3年先のスケジュールまでいっぱいなのだ。

順調な仕事ぶりとは対照的にいま一つはっきりしないのがプライベート。昨年6月にはドラマ「JIN」で共演した大沢たかおの自宅マンションに通う姿を写真週刊誌にキャッチされたことは記憶に新しい。

その後も2人の交際情報が飛び交うも、いつの間にかウヤムヤになってしまった。今年8月には2人が破局を迎えたとの説が囁かれるようにもなった。

そんな綾瀬クリスマスの時期が近づくにつれ、仕事よりもプライベートを優先させたいとの思いが強くなっていったという。


(以下引用)
「肉食女子に変貌したというんでしょうか。綾瀬は周囲の女性スタッフや親しい関係者に目をウルウルさ「恋がしたい」「彼氏が欲しいな」とうわごとのように何度もつぶやいては咳いては、ため息を漏らしている」(芸能プロ関係者)

こんな話も。綾瀬は事務所の厳しい監視網をかいくぐり、新たな彼氏を探しているようなのだ。

「プライぺートでいつも一緒にいる親友の板谷由夏や臼田あさ美、成海璃子らにも相談しているようです。でも、綾瀬は『同業者はイヤ!』と語っているそうです」(同)

そんな綾瀬がいま興味津々なのが合コン。肉食系に変身しながらも、元祖天然キャラは健在だ。

「彼女はまだ一度もその種の飲み会にに参加したことがないんです。機会が無かったこともあります」(テレビ関係者)

綾瀬の行動に再び警戒感を募らせているのが周辺スタッフ。女性マネジャーを増員して悪い虫が付かないように監視しているのだ。

「綾瀬は一度、恋愛を始めると仕事が手に付かなくなってしまう超恋愛体質。大沢と交際していた時は洋服の好みから食べ物まで全て大沢に合わせて変わってしまったほど。以前はジーパン党だったのにワンピースを好んで着るようになり、ご飯しか食べなかったのが、急にパン食になったり本当に凄いんです」(同)[引用元:週刊実話 より]

そんな綾瀬がNHK大河が終了する2013年まで恋愛断ちを宣言したのが今年8月。大沢と破局していた時期と見事に一致する。余程辛かったのか、恋を断ちきる為3年先のスケジュールを埋める事に合意したか。綾瀬はるかも大変ですね…。


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SPEED上原多香子が週刊文春を提訴 「西麻布の暴力団関係飲食店に出入り」報道で [芸能]

時事通信 10月20日(木)2時34分配信

週刊文春の記事で「暴力団とつながりがある」と報じられ、名誉を傷つけられたとして、
女性ボーカルグループ「SPEED」のメンバーで歌手の上原多香子さん(28)が19日、
発行元の文芸春秋と編集長を相手に、3000万円の損害賠償と謝罪広告を求める訴訟を東京地裁に起こした。

訴状によると、週刊文春は9月15日号で「島田紳助 事件の闇」と題する特集記事を掲載。
「暴力団とつながりのある7人の『黒い芸能人』」の1人として上原さんを名指しし、
暴力団と密接な関係がある人物が経営する東京・西麻布の飲食店に出入りしているなどと指摘した。

上原さん側は飲食店について、ゲスト出演したテレビ番組の収録で1回訪れただけであり、
暴力団関係者との面識もないと主張している。

編集長については先月、東京地検に名誉毀損(きそん)容疑で告訴状を提出したという。

文芸春秋は「訴状が届いていないのでコメントできない」としている。 



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タグ:上原多香子

王様の家 [芸能]

10月12日 スタート BS朝日 毎週水曜 午後10:00~午後10:54

ドラマ初主演の市村正親が“王様”を演じる、ワンセットホームコメディー
その発言は株価をも動かす人気ニュースキャスター・平井陽介、通称“キング”。彼の私生活は一切公表されていなかったが、実は…。「刑事定年」、「家族法廷」に続く、BS朝日ワンセットホームコメディーの第3弾。前2作同様、社会的には“正義の人”の家庭内での等身大の姿を描き、家族の素晴らしさを伝えていく。今作もすべてのシーンは主人公が住む一軒家(ワンセット)の中だけで撮影。数台のカメラを切り替えながら収録し、往年のホームドラマのような温かい空気をかもし出す。主演は市村正親。俳優歴38年ながらドラマは初主演となる名優が、妥協を許さないキングをどう演じるか楽しみだ。


キャラクター紹介
●平井陽介(市村正親)
61歳。庶民のために闘うニュースキャスター。芸名は胡桃沢陽介。家庭内では“超”がつくほどの頑固オヤジで、一度口にした意見は曲げず、妥協で済ますことを嫌う。そのため家族にとっては扱いづらい存在だが、弱い者いじめを許さない優しさも持ち合わせる。
●平井節子(岡田奈々)
陽介の妻。頑固な夫を優しく受け止める。
●平井翔(要潤)
陽介の長男。12年前に父に反発して家を出たが、挫折して舞い戻ってきた。


【2011年10月19日放送】 第2話 「辞めない総理」

低下する視聴率を挽回するために、来たる総理大臣(江守徹)との対談に並々ならぬ闘志を燃やして臨んだ陽介(市村正親)は、「あなたは裸の王様だ!」と過激な発言で総理を糾弾し、番組は大成功を収める。しかしその夜、マンションに姿を現したのは、他でもない総理本人であった。内閣支持率が上がるようなコメントをしなければ、プライベートをバラすと迫るが、陽介は断固として拒否する。総理とキングの深夜の密談が続くうち、二人の意外な共通点と、総理の椅子にこだわる真意が明らかになる……。


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