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謎解きはディナーのあとで 櫻井翔が毒舌執事に!北川景子が新米刑事宝生麗子に! [ドラマ]

フジテレビ系 毎週火曜 午後9:00~午後9:54

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櫻井翔が毒舌執事に! ベストセラーのミステリー小説が待望のドラマ化

原作は135万部の売り上げを突破し、2011年の本屋大賞を受賞した人気小説。世界有数の企業グループの令嬢であることを隠し、新米刑事として働くヒロインと、犯人と対峙せず、話を聞くだけで事件の謎を解き明かす毒舌執事による、ユーモアあふれるミステリーだ。執事の影山を演じるのは、持ち前の品の良さとマルチなタレント性で、幅広い活躍を見せる櫻井翔。美人なのにどこか抜けている令嬢刑事・宝生麗子は、コミカルな愛らしさで、男女問わず絶大な人気を誇る北川景子が演じる。原作同様、影山が優雅にディナーをサーブしながら、“安楽椅子探偵”のごとく、麗子に自らの推理を聞かせるシーンは必見!

あらすじ(第3話 11/1放送)
 若手代議士の野崎(水橋研二)の他殺体がホテルの客室で発見される。野崎が大物政治家の闇献金疑惑を追及していたと聞いた風祭(椎名桔平)は、陰謀説を唱えだす。一方、麗子(北川景子)から聞き込みの結果を聞いた影山(櫻井翔)は、犯人は野崎の携帯電話の通話記録に残っていた3人の女性の中の1人だと確信。しかし、麗子はベルボーイが目撃した、死亡推定時刻の30分後に野崎の部屋から出てきたという大柄の男を疑っていた。

キャラクター紹介
●影山(櫻井翔)
宝生家に仕える執事兼運転手。謹厳実直を絵に描いたようなプロ志向の男で、謙虚で几帳面、礼儀正しく、感情もあまり表に出さない。一見、頭脳明晰で隙のないイメージを持つ彼は、実はとんでもない毒舌家。丁寧な言葉使いながら、歯に衣着せぬ物言いで、執事にあるまじき暴言を吐いては、麗子の逆鱗に触れる。推理力に長けており、麗子が持ち帰った事件を、話を聞いただけで解決してしまう。
●宝生麗子(北川景子)
ノンキャリアの新米刑事。念願の刑事となって国立署に配属されるが、その正体は、世界にその名を轟かせる“宝生グループ”の総帥・宝生清太郎の一人娘。生粋のお嬢様ゆえ、他人に対して薄暗い感情を抱いたことがなく、犯人の屈折した心情を読むことが苦手。影山に類まれな推理力があると分かってからは、悔しくも事件の概要を話して謎を解かせてしまう。
●風祭京一郎(椎名桔平)
国立署刑事課強行犯係係長。独身の準キャリアで、麗子の上司。若くして警部に昇進したことと、中堅自動車メーカー“風祭モータース”の御曹司であることをやたらと自慢する。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20111101-00000060-spnannex-ent


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