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ランナウェイ~愛する君のために [ドラマ]

10月27日 スタート TBS系 毎週木曜 午後9:00~午後9:54

市原隼人が脱獄犯に! それぞれの目的を胸に走る、若者たちの姿を描く青春群像劇

サスペンスを基に、友情、家族愛などの要素を盛り込んだ青春群像劇。無実の罪で逮捕された4人の若者と、理不尽な運命に立ち向かおうとする1人の少女が、「未来を切り拓く」ために闘う姿を描いていく。4人の若者は北九州の刑務所に入れられるが、そろって脱走し、東京を目指すことに。逃走劇をスリリングかつスピーディーに描写しながら、勇気と希望、支え合う姿勢や、未来を切り拓く意志の大切さを訴えていく。主演は市原隼人。昨年は主に映画のフィールドで活動していたため、約2年ぶりのドラマ出演となる彼がひたむきな主人公・葛城アタルを熱く演じる。

あらすじ(第1話 10/27放送)
 アタル(市原隼人)は5年前、刑事を殺害したという無実の罪で九州北刑務所に服役。あと1年で出所という時に、4歳の娘が重い心臓病で余命3カ月を宣告されたと知る。同室の受刑者・山田(竜雷太)から脱獄する方法があると聞いたアタルは、脱獄を決意。同じく無実の罪で服役中の龍之介(塚本高史)、空哉(上田竜也)、瞬(菅田将暉)も脱獄に加わる。同じころ5年前にアタルを取り調べた元刑事の柳川(渡哲也)は、アタルの過去を追っていた。

キャラクター紹介
●葛城アタル(市原隼人)
試練にまっすぐ立ち向かう、ピュアで男気のある人物。“ある事件”のため、無実の罪を課せられ刑務所に入ることに。だが、娘が難病に侵されたと知り、脱獄を決意する。


記者会見情報
無実の罪で刑務所に投獄された4人の若者たちの逃走劇を描く「ランナウェイ~愛する君のために」の記者会見が行われ、主演の市原隼人、塚本高史、上田竜也(KAT-TUN)、菅田将暉、熊田聖亜が出席。市原は「これが本気なんだと初めて思えた現場」と作品への手応えを力強く語り、市原演じる葛城アタルと一緒に脱走する河島龍之介役の塚本も「今までやってきた仕事、イメージが一掃できるような作品」と熱い意気込みを見せた。一方、加賀美瞬役の菅田が4人と行動を共にする少女・サクラ役の熊田について「とても10歳とは思えない。先輩と呼んでいます」と明かすと、熊田は「素敵な“後輩たち”と一緒ですごく楽しいです」と笑いを誘った。その後、この日クランクインを迎えた渡哲也が4人と顔を合わせ「目力が強くて本当に刑務所から出てきたよう」と印象を語り、市原は「悲しいのは芝居の中で会話ができないこと。芝居で会話がしたい」と話した。


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